Acoustic
Control Systems コンクリート探傷用 インパクト トモグラフィー超音波探傷器 A1040 NEW MIRA チャンネル数が10から12となり、分解能が向上! |
透過力、検出能力の高さに驚かされたMIRAが、 さらにバージョンアップしてモデルチェンジされました。 超音波使用のため空洞、CD管、ジャンカも検出可能! |
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コンクリート探傷・厚さ測定用! カップリング剤不要のドライコンタクト! 横波を使用して2.5mの透過力! 使い易い自動キャリブレーション! |
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特 徴
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A1040のセンサーは、48個(4x12ch)のマトリックスアンテナアレイ(AA)で構成されています。デバイスのAA素子は、カップリング剤なしで、ドライ接触の超音波送受信が可能です。各AA素子はスプリングを装着していますので、曲面や粗表面に追従できます。 12CHの素子が、自動的に高速で切り替えられて数多くのデータを採集。 さらに各チャンネル毎に4つのセンサーが装備されて小石を避ける路程を確保して積算します。 |
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送受信プロセス
/ 自動切り替え
送信:CH1、受信CH1-12 12CH x 4 x
4 = 192路程 多数の路程から、妨害となる小石を回避、積算により感度アップ! |
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目 的
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これまでのコンクリート探傷の技術的問題点 1.減衰が大きい → 透過力の高い低周波横波採用 2.小石によって伝搬妨害→CH毎にDCPを4個配列して小石の当たらない路程を確保 3.ノイズが大きく判別難→多CH積算により、感度・SN比アップ 4.接触媒質の安定が難→ドライコンタクト採用で安定 5.波形では判別難→3D画像で判定容易 6.音速校正がばらつく→自動音速補正 7.テストピースの用意が大変→テストピース不要 8.透過力不足→2mまで透過 9.配筋だけ→超音波なのでジャンカ、空洞、CD管も1台でOK |
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カタログNEW MIRA A1040PDFダウンロード 姉妹機:コンクリート音速測定器 UK1401 |
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B-Scope測定画面 |
C-MAP測定画面 |
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