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Acoustic
Control Systems コンクリート探傷用 インパクト トモグラフィー超音波探傷器 フルマトリックスTFC導入 A1040 MIRA 3D PRO コンクリート探傷の究極を極めた チャンネル数が4x16の64CHになりました。 2次元方向のレイアウトによって、1ショットで3Dも可能となりました。 |
透過力、検出能力の高さに驚かされたMIRAが、 究極のテクノロジー、フルマトリックスを搭載して完成! 4x16または8x8の64素子数 超音波使用のため空洞、CD管、ジャンカも検出可能! タブレットPC採用!Bluetooth接続!脱着可能! |
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コンクリート探傷・厚さ測定用! カップリング剤不要のドライコンタクト! 同時開発DPCプローブ 透過力の高い横波を使用して6mの透過力!E-Boostテクノロジー導入 32CHのフルマトリックス導入し、高速切り替えで、即時にB Scan断面描写 使い易い自動音速キャリブレーション! 独自に音速を測定し設定します。 |
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特 徴
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従来はDPC4個の1列が1CHであり、CH毎に4つが同時に発信されました。
3Dユニット(4x8CH)を1台で使用する32CHモデル A1040MIRA 3D |
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A1040MIRA 3D PROのセンサーは、64個(4x16/ 8x8)のマトリックスアンテナアレイ(AA)で構成されています。デバイスのAA素子は、カップリング剤なしのドライ接触で感度の高い横波超音波の送受信が可能です。 これまでのMIRAは、1CH:4個1列x12CHに配列され、4個1列が同時励振され12CHが送受の切り替えを行う12x12=144路程信号でしたが、MIRA3Dは32個の素子が1つずつ送受を切り替えて32x32の1024もの路程信号を、自動的に高速で切り替えて数多くのデータを採集し、B断面を瞬時に表示します。 多数データの採取により、高感度、高SN比を可能にしました。 |
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CH1→CH2とCH1→CH12の伝搬時間差と (右図は10CHのイメージです) |
送受信プロセス
/ 自動切り替え
送信:CH1、受信CH1 多数の路程から、妨害となる小石を回避、積算により感度アップ! |
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これまでのコンクリート探傷の技術的問題点 1.減衰が大きい → 透過力の高い低周波横波採用 2.小石による伝搬妨害→多数の照射路程が小石の当たらない信号を受信 3.ノイズが大きく判別難→多CH積算により、感度・SN比アップ 4.接触媒質の安定が難→ドライコンタクト採用で安定 5.波形では判別難→3D画像で判定容易 6.音速校正がばらつく→自動音速補正 7.テストピースの用意が大変→テストピース不要 8.透過力不足→2mまで透過 9.配筋だけ→超音波なのでジャンカ、空洞、CD管も1台でOK 10.W配筋→多数の照射路程でW配筋の重なり配筋も検出 |
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カタログNEW MIRA A1040 3D_PDFダウンロード
姉妹機:コンクリート音速測定器 UK1401 SURFER |
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B-Scope測定画面 C-MAP測定画面 |
A1040 MIRA 3D シングルユニット構成 |
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