ホームに戻るメールを送る 日本マテック株式会社 東京本社:TEL:03-3221-7531   FAX:03-3221-7240
大阪支社:TEL:079-447-1561   FAX:079-447-1556





























P-scan System 4 - データプレゼンテーション
P-Scan システム4には様々なデータプレゼンテーションウィンドウズを含みます。Force社独自のイメージ表示方法(トップビュー・サイドビュー・エンドビュー)
  • 各種検査用の典型的なデータプレゼンテーション。データ解析ツールも付いています。
  • データプレゼンテーション用のチャンネルビュー。任意回転検査用の汎用X軸が付きます。
  • オンラインモニター
  • データ処理用のオフラインプレゼンテーション

Force社独自のイメージ表示方式
トップビュー・サイドビュー・エンドビュー


マルチチャンネルプレゼンテーション
全てのデータプレゼンテーションは同一のインターフェイス構造を使っています。
  • 各自独立のウィンドウースクリーン(セットアップ機能を使えば、簡単でウィンドウズを設定できます。)
  • 各ウィンドウは大量の画面を持っています。表示もしくは非表示の選択は自由です。
  • パラメータの入力はポップアップウィンドウで行い、必要に応じて、表示及び非表示ができます。
  • 組み合わせた測定用標識も設定できます。
  • 印刷機能(連続印刷も可能)
  • オンスクリーンリポート機能。
  • 全ての機能がツールパーもしくはキーボードから呼び出されます。
データプレゼンテーションのサンプル
P-scan 振幅情報解析 (欠陥分布)
T-scan 信号距離情報解析 (厚さ分布)
TOFD 伝搬時間回折
Channel View マルチチャンネルプレゼンテーション
SAFT Synthetic Aperture Focusing Technique
Printing データのプリント
Reporting 単一画面のレポート
P-scan 振幅情報解析ウィンドウ 設定画面 P-scan 振幅情報解析 (欠陥分布)
  • トップ、サイド、エンドビュー、場合により、表示及び非表示、寸法の設定を自由に行えます。
  • 全体エコーの高さもしくはマーカー制御の平面のエコーの高さは、データ及びエンドデータビューで表示されます。
  • エンドビュー表示制御
  • トップビュー・サイドビュー・エンドビューでの表示制御ディスプレーレベル
  • 対数もしくはリニア振幅モード
  • イメージ及びレベルのカラーコーディング
  • 同一のプレゼンテーションであれば、任意個のT-Scanゲート、プロッブがあっても、データを表示されます。
  • オーバーレイ用の溶接外形
設定画面
T-scan 信号距離情報解析 設定画面 T-scan 信号距離情報解析 (厚さ分布)
  • トップビューとエンドビューの表示及び非表示、サイズの選択を自由に行えます。
  • データビューでは、全体イメージもしくはマーカー制御平板の厚みを表示されます。
  • エンドビュー表示制御
  • お好みの単位、例えば、mm/inches, 既定厚みの%もしくはm sec等で、トップビュー及びエンドビュー中の表示制御のレベルを表示します。
  • 対数もしくはリニア振幅モード
  • イメージ及びレベルカラーコーディング
  • 同一のプレゼンテーションであれば、任意個のT-Scanゲート、プロッブがあっても、データを表示されます。
設定画面
TOFD 伝搬時間回折 設定画面 TOFD 伝搬時間回折
  • TOFDとAスキャンビュー、好みのサイズ変更
  • X TOFD, Y TOFD, とコンポジットモード
  • 回転ビュー
  • 対数もしくはリニア振幅モード
  • 好みのディスプレーレベル
  • mm/inches, とm sec表示の深さスケール
  • 欠陥寸法判定用の双曲線カーソル
  • カーソル及び深さスケール修正用のツール
設定画面
マルチチャンネルプレゼンテーション用のチャンネルビュー 設定画面 マルチチャンネルプレゼンテーション用のチャンネルビュー
  • 任意のチャンネル
  • 共通X軸
  • Pスキャンのトップビュー、サイドビュー、データビュー。Tスキャンのトップビュー、データビュー。透過トップビュー、データビュー。TOFD及びロジックチャンネル(各チャンネルのON/OFFと警告)。
  • ユーザー定義チャンネル名
  • 好みの寸法とチャンネルのオーダー
  • 共用ディスプレーパラメータのグループチャンネル
  • マルチチャンネルビューの設定はジョブことに保存されます。
  • 各チャンネルの詳細説明を開けます。
AFT Synthetic Aperture Focusing Technique 設定画面 SAFT Synthetic Aperture Focusing Technique
  • X-Z と Y-Z平面の二次元SAFT
  • 精密なSAFT平面上のAスキャンフィルター
  • 最適なプロセスを得るため、linear/logarithmicとRF/rectifiedの切換が自由に行えます。
  • 屈折角度、発散角度、音波速度及び虚焦点の改善。
  • 直接、反射、及び直反Aスキャンビーム
  • 両サイドスキャンニングのため設けた"From bottom"モード。
  • 任意SAFTイメージの追加
  • 各SAFTイメージの独自のリファレンスレベル
  • ディスプレーレベル調整可能
  • リニア及び対数振幅モード
  • RF及びRectifiedディスプレーモード
データの印刷
  • 各データプレゼンテーションウィンドウからの印刷が可能
  • プレビューウィンドウの印刷も可能
  • 印刷済みイメージのスケーリングが自由
  • 同寸法オプション(X、Y、Z上の同スケール)
  • 複写つづり紙オプション
  • 1:1印刷時のフルスケール
  • 各印刷のスケール及びデータの確認
  • レポートインジケータがオプション化
印刷プレビュー
s4data19.gif (2612 バイト)
Pスキャンのトップビュー、サイドビュー及びデータビューのつづり印刷プレビューのサンプル

オンスクリーンレポードの認知

  • オンラインもしくはオフライン時に使います。
  • マウス、キーボードでレポートを作成
  • 自動面積確認
  • レポートの変更が自由自在
  • 印刷データの中に含まれます。
  • レポートの表示、非表示が自由
  • レポート全体の表示及び印刷
オンスクリーンレポードの認知
オンスクリーンレポードの認知
オンスクリーンレポードの認知
Pスキャン上の欠陥表示