従来より航空機を中心に使用されてきたアナログユニット
SA-1の後継機として開発されたデジタル方式のボンド
テスターS-9に、共振法の機能が追加され、益々用途が拡大されました。
デジタル化により使い易さが一段と向上しています。
ボーイング等の指定品として世界中の航空会社で採用されています。
- 周波数範囲:5~200KHz (内部7,14,25,40,54,84,130KHz)
- 警報:ボックスゲート設定
- 設定条件メモリー:10
- PRF:100~500Hz
- 総合感度調整範囲:256ステップ
- 出力:RS232C、プリントアウトも簡単になりました。
- 電源:AC115/230V、充電バッテリー7時間使用
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